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【新常識】意外と知らないUSBハブの選び方

2016.01.22

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選択基準はすでに激変している!
USB3.0が普及する以前のUSBハブ選びでは、「ACアダプタ付き(セルフパワー)かどうが」が大きなポイントでした。というのも、スマホやHDDなど複数の機器をつないだ際、電力不足を回避するためにACアダプタが必須だったからです。
しかし、最近主流の「USB3.0対応ハブ」では、USBポートからの給電量がアップしており、4ポートであれば合計720mAの供給が可能となっています。そのため、ACアダプタ付きかどうかはもはや重要ではなく、今後は製品自体の使いやすさをポイントに機器を選ぶべきと言えるでしょう。

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ちなみに本誌がイチオシするUSBハブは、エレコムの「U3H‐T405B」。マグネット付きでズレにくく、ポートも縦並びで挿しやすいためです。手頃な価格、30㎝のケーブル、スマホの同期が可能、など使い勝手が非常に良い製品となっています。

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使いやすさの決め手のひとつは、底についたマグネット。このおかげでハブがズレずにUSBの抜き挿しが楽になります。しっかりと固定されるので、見た目も良いです。

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さらに、意外と買ってから気づきがちなのが、差込口の並び。右の写真のように横に一列に並ぶと隣と干渉して入らないことも。差込口は縦並びが正解です。

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標準的な3〜4ポートのUSBハブであれば今後は、
●差込口が縦並びの(端子の長辺が隣り合う)もの
●本体が薄くて取り回しやすいもの(厚めのものの場合でも、前面にポートがあればよし)
●マグネット機能など、使いやすさの工夫があるもの
の中で、デザインや予算に合うものをチョイスすれば良いでしょう。
(デジタル編集部)

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本記事の掲載媒体

Mr.PC 2016年3月号 (ミスターピーシー)

2016.01.23

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