その数、10種類以上!奥深きクロスワードの世界 | 晋遊舎ONLINE

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クロスワードフレンズ

その数、10種類以上!奥深きクロスワードの世界

2016.01.12

クロスワード編3

実はバリエーション豊かなパズルなんです!

カギ(ヒント)を頼りにタテとヨコのマスに文字を埋めていく「クロスワードパズル」。みなさん一度は挑戦したことがあるのではないでしょうか? そんなお馴染みのパズルですが、実は、ちょっと変わった手順や解き方が必要になる、さまざまなジャンルがあるのです。ここでは、奥深いクロスワードの世界から面白い問題をいくつか紹介します。クロスワードパズルに対する認識が変わるかも?

タテとヨコに言葉を入れる基本形の「クロスワード」

こちらは、一般的なクロスワードパズル。マスに書かれた数字の場所に、対応したカギから答えを推測して言葉を入れます。タテとヨコで文字が交差する、すべてのマスに文字を埋めていきます。01

イラストと文字からヒントを推測する「タイポクロス」

カギが、文字で表したイラストになっているのが特徴。カギが何を意味しているのか考える、発想力やひらめき力が重要になります。02上の例では、タテの1番は電球の下部分の名称が答え。4文字の言葉です。ヨコの7番はお金を持っているのに出さない人のことを2文字で何と呼ぶかが答えになります。このように、文字のイラストが何を表しているのかを推測します。

矢印の方向に言葉を入れる「アロークロス」

マスに書かれたカギから矢印(アロー)が出ているのが特徴。この矢印の方向に答となる言葉を入れていきます。03用イラストがカギになっている場合もあります。上の例では、イラストの答えが「タコアゲ」で、矢印のようにヨコに入れます。「三つ編みもこの一種」というヒントの答えは矢印が上向きなのでタテに文字を入れます。アローは、タテの文字は上から下に、ヨコの文字は左から右に入れるのがルールになります。

手がかりが真っ白状態!?「ホワイトクロス」

一般的なクロスワードにある、文字が入らない黒いマスや、カギに対応する数字など、手掛かりになる情報がほとんど書かれていないパズル。まさにマスが真っ白(ホワイト)の状態から始めるのが特徴です。04上の例では、1番のタテのカギが「木や凹がある絵画の技法の一種」、ヨコのカギが「心を英語で」で、上のように言葉が入ります。ルールとして、①言葉の最後には黒マスが入る ②「-」や「ン」から始まる言葉はないのでその後にも黒マスが入る、があります。

タテヨコだけじゃない3次元パズル「3Dクロス」

マスが、タテとヨコ以外にも奥行があるキューブ状になっているのが特徴。答えの言葉を3方向に入れていきます。05A、B、Cの3方向に言葉を入れていきます。上の例では、A方向14番の答えが「スパ」、B方向16番の答えが「パスポート」、C方向20番の答えが「ドロー」になります。見た目のインパクト同様に、解き応えもあるパズルです。

ほかにも楽しいクロスワードパズルがたくさん!

ここまで紹介したパズル以外にも、カギを「株式・有限・員」などの3つの言葉から連想する「3ヒントクロス」や、文字が埋められたマスから言葉を探していき、使われていない文字で言葉を作る「シークワーズ」、あらかじめ入る言葉が表示されていて、迷路状のマスにぴったりと埋めていく「スケルトン」など、挑戦しがいのあるパズルがたくさんあります。気になった方は、ぜひ弊社の「クロスワードフレンズ」をご覧ください。解き応え抜群の魅力的なクロスワードパズルばかりですよ!

表1-4最終出力見本PDF-2_detail_112743

本記事の掲載媒体

クロスワードフレンズ 2016年10月号

2016.08.27

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