緊急時に使える便利ワザ | 晋遊舎ONLINE

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完全ガイドシリーズ

緊急時に使える便利ワザ

2016.09.06

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サバイバル ライフハック術
震災を経験した被災者の方に、実際に役立ったテクニックを調査。
どこの家庭にも常備しているグッズで被災時の不便を解消する
便利ワザを紹介!
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  • ・お米(1/4合~1合程度)
  • ・お鍋
  • ・飲料水
  • ・湯煎用の水
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①ジップロックに生米を入れる
ジップロックにお米を1/4 合~ 1 合程度入れる。
研がずに炊ける無洗米を利用するのがコツだ
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②ジップロックの中に飲料水を入れる
お米の入ったジップロックに飲料水を入れる。水の分量は
お米と同量よりも少し多めが目安だ
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③水を張った鍋に②を入れて煮る
カセットコンロに鍋を設置。ジップロックが7~8割程度隠れる
くらいの水を沸かして袋を投入
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④15分炊き+5分蒸らしで完成!
15分ほど炊いた後、5分ほど蒸らして完成。あら熱が取れたら、
袋ごと握ればおにぎりも簡単
point
炊飯前に30分くらい浸水させるとさらに美味しく◎
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【簡単手順で笑ってしまうほどおいしいご飯ができた】
災害で電気やガスがストップしてしまい、ご飯を炊きたいけれど電気炊飯器が使えないというときのお役立ちライフハック。ジップロックにお米と少量の飲料水を入れた後、鍋で煮るだけで驚くほどおいしいご飯が炊けるので試してみよう。また、カセットコンロは「停電時の調理に重宝した」という被災者の声も多いので、いざというときのために常備しておくと安心だ。
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①ジーンズの裾を紐で結ぶ
背負ったときの長さを考え、ジーンズの両裾を揃えて紐で縛る
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②ひざのあたりで折り、腰に紐を通す
足首付近を結んだ紐の余りをベルトループに通して、
ぐるりと一周させる
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③荷物を入れて口を閉じる
腰の部分に荷物を入れ、紐をきんちゃくのように絞って閉じる。
中身がうまく隠れるように
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④2Lの水もへっちゃら!頑丈なリュックが完成
ジーンズの両足部分を肩に掛けて背負う。チノパンなど丈夫な素材なら
ほかのズボンでもOK
point
背負うときの紐の長さを考えながら結ぶ
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【ジーンズのベルトループを利用して作る】
避難時には防災用品が詰まったリュックしか手元にない、という事態は大いにあり得る。替えの洋服を利用して荷物を運ぶ方法も知っておこう。ジーンズの腰の部分に物を入れ、脚の部分を背負うための紐として活用すれば、丈夫なリュックが完成。ベルトを通すループを使うので、水の入ったペットボトルなど重いものの運搬にも大活躍だ。
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  • ・新聞紙
  • ・ガムテープ
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①新聞紙を縦長に折る
手首から肘までの長さくらいに新聞紙をたたんで棒状に折る
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②患部に丸①を固定させる
ケガした腕部分に棒状の新聞紙をあてて添え木代わりにする
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③ラップやビニール袋で吊す!
リング状にしたラップ、もしくはビニール袋の両サイドを開いて包帯代わりにして吊そう
【ラップフィルムは擦り傷にも使える!】
新聞紙とラップフィルムやビニール袋を組み合わせて応急処置するテクニック。
擦り傷を食塩水で洗って水気を拭き取り、ラップで覆うことで絆創膏代わりにもなる。

本誌では、被災現場で本当に役立つモノを徹底検証!! 被災者と防災のプロに取材してわかった「緊急時の必需品」を紹介しています。
気になった方はぜひ、「防災グッズ完全ガイド」をご覧ください。

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本記事の掲載媒体

[完全ガイドシリーズ146] 防災グッズ完全ガイド

2016.07.27

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