■ 媒体概要

  晋遊舎ブラック新書
たい

鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ
食品偽装の最前線―魚・肉・野菜・米

  【驚くべき食品偽装の裏ワザ】ハンバーグにカンガルー!?食品業界の嘘を暴く!!
  ◆ハンバーグにカンガルーの肉が混入!?◆アナゴの正体はウミヘビ!?◆タイの代わりにマンボウ!?◆高級白身魚の刺身はナマズが原料!?◆放射線で殺菌された国産ジャガイモが流通している!?◆食品業界の「黒い秘密」に迫る、渾身のルポルタージュ。◆「代用・偽装魚リスト」付き
著者:吾妻博勝

■ 媒体仕様

  発売日 2007年10月10日
  定価 720円+税
  ISBN 978-4-88380-691-1

   

 

 

 
 
■ Information

  【全国29万の警察官に告ぐ!】オウム特別手配被疑者
「菊地直子」、「平田信」、「高橋克也」の3名は、もはや日本にはいない。
  一連の凶悪事件から15年が経ち、時効寸前(警察庁長官狙撃事件)の今、オウム特別手配犯追跡のすべて書き記す。
「新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街」(文春文庫)で裏社会、外国人アウトローたちの実態を浮き彫りにして世間を震撼させた
著者渾身の 『ハードボイルド・ノンフィクション』 遂に登場。

【1月27日発売!!】
王国への追跡 (おうこくへのついせき) 2010年1月27日発売!
著者:吾妻博勝

【著書】
「新宿歌舞伎町マフィアの棲む街」 「新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街」(文春文庫)、
「コメほど汚い世界はない」(宝島社)、「おいしい野菜の本当はこわい話」(上下巻=徳間文庫)、
『鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ 食品偽装の最前線』(晋遊舎)などがある。

■ Topics

  【驚くべき食品偽装の裏ワザ】
ハンバーグにカンガルー!?食品業界の嘘を暴く!!
  ◆ハンバーグにカンガルーの肉が混入!?
◆アナゴの正体はウミヘビ!?
◆タイの代わりにマンボウ!?
◆高級白身魚の刺身はナマズが原料!?
◆回転寿司のエンガワは北の海に棲む巨大カレイからとっている!?
◆放射線で殺菌された国産ジャガイモが流通している!?
◆「国産米100%」と書かれていても外国さんブレンド米!?

食品業界の「黒い秘密」に迫る、渾身のルポルタージュ。「代用・偽装魚リスト」付き。

■ 目次

  ◆長めのまえがき―消費者のみなさんへ

第一章
【魚編@】代用魚がまかりとおる仁義なき世界
◆ヤクザが偽シシャモに激怒
◆本物のシシャモは万に一つもない
◆偽シシャモの正体
◆北海道物産展でも偽物販売
◆消費者を惑わす標準和名
◆治外法権の外食産業
◆マンダイの正体は巨大アカマンボウ
◆標準和名で売れない偽装魚
◆アカマンボウ「八割混入」のネギトロ
◆マグロ偽装の手口
◆偽装成功に「快感を覚えちゃう」
◆豚脂・イワシも入る着色ネギトロ
◆笑止千万「国民総グルメ化時代」
◆大食日本人「水産物十六億人分消費」

第二章
【魚編A】毒魚を食らわば皿まで
◆ハマチの刺身二切れで「風邪が吹っ飛ぶ」
◆「刺身盛り合わせ」は産地表示免除
◆養殖魚に発ガン性部室使用」
◆野放し同然「中国産の汚染魚介類」
◆養殖産業のタブー「奇形魚」
◆店頭に並ぶ奇形魚
◆江戸前寿司「アナゴ」は東シナ海産
◆回転寿司「アナゴ」はチリ産「ウミヘビ」
◆偽物は本物の栄養素も代用できるのか
◆高級魚四種に化けるアメリカナマズ
◆老舗旅館のナマズ「スズキ料理」に完敗
◆淡水肉食魚「ナイルパーチ」も大活躍
◆新婚夫婦にはナマズ「ヒラメ刺身」
◆偽装魚は生態系破壊の元凶
◆食用ナマズに「清水ダイ」と命名
◆秋篠宮殿下と紀子さまの「ナマズ料理」
◆回転寿司「エンガワ」の正体
◆ゴミの山が宝の山になった
◆スーパーの「沖ヒラメ」はアブラガレイ
◆「沖」を冠したインチキ魚の正体
◆サワラ粕漬けはベトナム産の別種
◆軍艦巻き「練りウニ」はニワトリの卵黄

◆特別付録
◆主な代用・魚介類リスト

第三章
【肉編】食品業界最大のブラックボックス
◆企業秘密「牛エキス製造法」
◆業者暴露「牛エキスに乳房・ペニスも」
◆「病気牛も加工品に使われる」
◆「一族は自社製品を食べるべからず」
◆健康食品は牛・豚皮が原料
◆皮・内臓は屠畜場の既得権益
◆化粧品に不可欠の「牛の皮と血液」
◆ホルモン剤をホルモン焼きで
◆性的異常成熟の原因
◆米国産牛肉「エサに豚・鶏糞」
◆「安全性無担保」の米国産牛肉
◆髄液飛散の食肉処理現場
◆廃物処理から生まれた牛タン
◆精液一CC「六十万円」の和牛
◆ブランド牛どうしの偽装
◆恐怖の耐性菌汚染肉
◆豚に常時「抗生物質シャワー」
◆コンビニ弁当で「奇形子豚」続出
◆オニギリ工場で湿疹多発
◆ミックスサンド「添加物五十種以上」
◆「生きた工業製品」ブロイラー
◆赤身安肉「霜降り牛肉」変身術
◆「霜降り」サイコロステーキの作り方
◆ハンバーグにダチョウ・ナマズ肉
◆告白業者「頭がクラクラする」
◆超高濃度汚染「クジラ内臓」の用途
◆イルカをクジラに偽装

第四章
【野菜編】防腐剤から放射線まで殺菌の手口あれこれ
◆奇形発生「ろっ骨が首の骨と」
◆国内唯一「ガンマ線照射イモ」
◆カレー業界が放射線照射要請
◆流入する外国産照射食品
◆「店で女性がぶっ倒れた」
◆恐怖の米国産柑橘類
◆仏壇に二年「腐らない果物」

第五章
【米編】知らないうちに外国産ブレンド米
◆「米偽装はずっと続く」
◆ゼロに向かう食糧自給率
◆輸入政府米を国産に偽装
◆偽装がバレル確率は「宝くじ当選と同じ」
◆「客をだますのは当たり前」
◆最高級米は中国の富裕層へ
◆産直通販米「消毒液の臭い」
◆輸入米に青酸カガズ噴射
◆国が逆要請「米は発ガン物質で消毒を」

◆長めのあとがき