◆全143問で問題数1番！ 日本一のスケルトン専門誌、ついに創刊

◆イチオシの傑作だけを厳選しました！ スケルトン傑作25選

◆大きなマスだから見やすくて書きやすい！ 遊びやすさを追求した誌面設計

◆解いたらすぐ応募！ 手軽に楽しめるハガキ問題も2本収録

マスの交差点から論理的に解く、一味違ったパズルです！

「スケルトンパズル」は、骨組み（スケルトン）のように組まれたマスと、そこに当てはめるべきキーワードのリストで構成されています。どのマスにどのキーワードが入るか、文字数や交差部分に共通する文字などの限られたヒントから推理していきましょう。文字ではなく写真やイラストがヒントとして入っている問題もあり、出題パターンが豊富なのも特徴です。

●まずは、同じ文字数のキーワードが1つしかないもの（ここでは4文字の「ロストル」と8文字の「テンタイカンソク」）に注目。どこに当てはめればいいか、すぐにわかります。

●同じ文字数のキーワードがたくさんと、どこにどれを置くか絞り込むのが大変です。そんなときは交差する箇所に入る文字を推理して選ぶのがコツです。

初めてでも安心！ とってもわかりやすいルールと解き方

本誌ではスケルトンパズル以外にも「アロークロス」、「ナンプレ」、「シークワーズ」などの多種多様なパズルが楽しめます。「パズルのルールと解き方」（本誌12ページに掲載）で詳しく解説しているので、ぜひともご覧ください。