◆頭をひねる良問揃い！「大マス付きジグザグ特集」

◆ジャンボサイズで手応え最高「超特大☆ジグザグワーズ」

◆これが解けたらジグザグ名人！「超難問☆ジグザグワーズ」

◆自由に選べる賞品選択制！ もちろん全問プレゼント付き

●●個性豊かな傑作揃い！ 大マス付きジグザグ特集●●

巨大なマスが盤面に点在する「大マス付きジグザグ」の特集です。熟語を埋めていく際、普通なら文字の続く先は3方向だけですが、大マスは普通よりも隣接するマスが多いため、続く漢字をどこのマスに書き込むのか推理しないといけません。マスが大きいと一見簡単そうに見えますが、実は非常に解き応えのある良問ばかりですよ。

大マスのおかげで総マス数が減ったから、解きやすくなった……と思ったら大間違い！ 大マスから続くマスがたくさんあるので、文字を埋めるのも一筋縄ではいきません。

●●解き応え満点！ ジャンボジグザグワーズ●●

本誌が自信を持ってお届けする「超特大ジャンボジグザグワーズ」は、最大4ページ相当のボリュームを誇る計7問のジャンボ問題です。「いじわる色マス」や「飛び出しリスト付きジグザグ」などのバリエーション問題も、特大サイズで掲載しています。 じっくり考えて解きましょう。

ワイドサイズの超特大ジグザグ「スーパージャンボ問題」は、約920マスの大迫力！ すべてのマスを埋めるのは大変ですが、解き終えた際の達成感は最高です。

●●最後は本誌からの挑戦状！ 超激辛ジグザグに挑戦●●

巻末に収録した4問は、本誌の中でも特に手強いジグザグだけを集めた「超難問☆ジグザグワーズ」です。リストや盤面の番号が消された「番号推理ジグザグ」や、盤面に手がかりがほとんど書かれていない「少ヒントジグザグ」など、最高に難しくて面白い良問ばかりです！ 迷っても諦めず、着実に攻略していきましょう。

本誌の中でも最高レベルの難度を誇る、超難問ジグザグを計4問収録。ほんのわずかなヒントだけを頼りに、解き明かすことができるでしょうか？

●●ジグザグワーズのルールと解き方●●

「漢字ジグザグって何？」という方のために、このパズルの基本的なルールを説明します。一見、漢字だらけで難しそうに見えますが、解き方を覚えれば特別な知識がなくとも理詰めで解けるようになっています。下記の説明をご覧のうえ、じっくりと問題にチャレンジしてみましょう。

リストの熟語の1文字目は、マス目にあらかじめ書かれています。最初に、2文字目以降の文字を入れる方向が絞り込める（一方向しか空いていない）マスを探しましょう。
この例では、1「正三角形」の2・3文字目（三・角）と、8「千日手」の2文字目（日）は、一方向しか空いていないので文字を入れられます。

さらに、2「公益法人」の2・3文字目（益・法）の方向も絞り込めます。この2文字を確定させれば、1「正三角形」の4文字目（形）や、4「青天白日」の2文字目（天）の入るマスもそれぞれわかります。
ちなみに確定できないマスは後回しでOK。パズル全体を見渡しながら、決められるところから1文字ずつ埋めていくのがコツです。